[Takashi Kamide’s Blog] 音楽家「カミデタカシ」のブログ

  1. レビュー

KORG microKEY Air を使ってみました

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KORGのワイヤレスで使えるミニキーボード、microKEY Air。どのレビューでも評判も良く、Gedgetユーザーにとってとても便利なツールと思い、早速購入しました。

速攻で到着

Amazonプライムを利用して購入したので、注文した翌日に到着。速攻ですね。
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Amazonプライムって頼んだ翌日に届くんですよ。ビックリです。以前、魚のえさか何かを朝の4時に注文したら、その日のお昼過ぎに届きました。いったいどういう仕組みになっているんでしょうかね。

49Keyのものを選択

実は仕事の依頼で急遽ライブ演奏で使いたかったのもあるのです。注文して翌日の2時に届いたものを、その日の夜にレビューなしのいきなりの本番使用。

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microKEY Airは、鍵盤の数が25、37、49、60とヴァリエーションがあります。宅録でスペースを節約したいのなら実用的なのは、37Keyだと思います。しかし、ピアノ系の両手を使って演奏する場合は49key以上あった方便利かと思います。60keyとなるとちょっと大きいかなという印象です。ボクは49keyを選択しました。

iPhoneの音源をワイヤレスで使えるというメリットは大きいですね。iPhoneをつかっているというのは視覚的にも面白い。音もそこそこ使えますしね。特にシンセ系の音はイイです。

KORGの専用のダンパーペダルも余っていたので、ピアノ系の音も使えて即戦力になりました。

iPhoneの中にある、Gadgetのそれぞれのトラックに音源を割り当てて、必要に物に切り替えながら使うというやり方をしました。お客さんの方も、いわれなければiPhoneということも感じないくらいに自然に使えました。

iPadを使えば全体の見通しも楽になりますし、さらにMacを使って、他のDAW、Ableton Liveと同期させた機能も利用していみたいです。そういった使い方もいずれレビューしてみたいと思います。

Gadgetで使う

本来の目的は、Gadgetでの音楽制作のツールとして使うことなので、まずはリビングのオールドマックにUSBケーブル接続。こんな感じですね。Gadgetはトラック数が少なければ古いMacでも充分使えます

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ちなみにこれは、2010年のMac miniでメモリーは16Gまで増設しています。普段はブログ記事を書くのに使っているMacです。キーボードはさらに古いです。記事執筆用のMacなので、最高の打鍵感のAEKを使っているのです。

アイデアが浮かんだときに、どこでもメモできるというのはありがたいですね。まさにGadgetはメモ代わりに使うのに最適なDAWですね。

ピアノの入力

ボクは元々演奏主体なので、やはり打ち込みよりも手で弾いて入力する方が早いです。

以前の記事で「Gadgetの生ピアノは弾きにくい」と書きました。これは通常のマスターキーボードを使いましたが、今回、microKEY Airを使ってみてちょっと印象が変わりました。

これは以前の記事でも公開した、Mac版ガジェットのピアノを即興演奏して録音したものです。

当初は通常の鍵盤で入力したので、そのレスポンスの悪さに苦労しました。

microKEY Airは、鍵盤も軽く「ふわ〜っ」とした印象で、通常のピアノを弾くようなコントロールが出来ません。これがかえってGadgetのピアノ音源には丁度いいようです。ハードウェアの表現できる範囲の中に音源の反応が収まっているのでストレスがないのです。入力側に素直に反応するので弾いていて気持ちがいいです。

これは、iPhoneのGadgetのエレピの音源で追加ライブラリー「SCARBEE」のHard EPを使いました。入力はもちろん、microKEY Airで行いました。

Gridの設定

このようなFreeスタイルで演奏するときに忘れてならないのが、Gridの設定です。

クオンタイズ設定は外すのは当たり前ですが、案外、Grid設定は忘れがちです。Gridは最小の1/64にしないといけません。なぜかというとペダルコントロールがGridで音符単位が細かく設定されていないと、修正の時に実際に演奏したときのタイミングで微調整されないからです。変なところでペダルが切れてしまったりします。

リアルタイムで演奏するときは、細かくペダルを切り替えると思いますので要注意ですね。

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何はともあれ、Gadgetを使い始めて「音楽で遊ぶ」愉しさを満喫しています。

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この記事を書いた人

[カミデタカシ]
日々、ピアノを弾くことで生計を立てています。アコーディオンも弾きます。そしてひたすら音楽製作してます。ゆるりと生きています。 

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「生と死」をテーマにしたCompetitionに参加するために音楽制作しました。是非ご覧下さい!

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