先日、YouTube登録者100名を越え、今日通知のメールが来ました。いったん全部なくして最初からやり直し始めたYouTube。やっぱり嬉しいものです。
登録者の経緯
FBやツイッター、前のチャンネル登録者の方、そしてリアルでのお声がけをかなりしたこともあって、以外と早く100人を越えることが出来ました。ほんとうにありがとうございます!
これでオリジナルURLとLIVE配信が可能となります。今のところLIVE配信はほぼ需要が無いので意味無しですが(笑)、オリジナルURLはちょっと嬉しいです。
今のところチャンネル登録者は視聴者というよりも身内の義理的なものが多いため、この伸びもどこかで頭打ちするとは思っています。YouTuberの方々の意見を見てみると500くらいからまでがまず「大きな壁」で、そこからまたかなり苦労するみたいですね。
YouTubeチャンネルの制作は苦労も多いですが、一時期、ゲーム廃人だったこともあって、一度死んだキャラを最初から作り直しているのとよく似ていて面白いです。自分の場合、一度死んだのと同じですからね。
とにかく量で勝負
先日からお話ししているとおり、ピアノの動画は毎日投稿してます。本当は1日3本くらいいけるのですが、たぶん息切れする可能性が大きいので、1本ずつ無理なく更新していこうと思っています。
あと「散文」的な動画も週1本のペースでいこうと思います。こちらの動画は、見られている頻度が高いのでチャンネルの運営が安定するまでは、高頻度で更新していこうと思います。
少し落ち着いたらアコーディオンの演奏もUPしていきます。ニッチな分野ですのである意味、未知数の可能性がありますね。ピアノ系と違って、ここはかなりブルーオーシャンです。
得意なスキルは全部試してみて、そしてデータを分析ですね。今は量が少ないので全く分析できないですが、今することはとにかくコンテンツを量産することですね。
魅力的なものを提供できるか
今後の課題は、いかに「魅力的なものを提供できるか」これに尽きます。
時事ネタをうまく絡めた解説系の動画は個性的なキャラをうまく使っていけば、とても魅力的なコンテンツとなりますが、自分が楽に行動に移せるスキルではありません。自分の場合、今のところ音楽を提供するしかありません。
ただ、音楽の強みは言葉の壁を乗り越えることが容易ですので、地域的なオーディエンス層をかなり広い範囲で見ることが出来ます。そのあたりを意識して、テキストは日本語だけでなく英語でも掲載していく方が良いと思いました。
とにかく無理なく、でも少しだけ無理して、流れを「分析」しながら続けていきたいと思います。未知の分野ですが、可能性に向かっていくのは愉しいです。
それではまた!
この記事を書いた人
[Music Freaks]
日々、ピアノを弾くことで生計を立てています。アコーディオンも弾きます。そしてひたすら音楽製作してます。人の多い場所と鈍感な人、苦手です。音楽と共に生きてくことは愉しい、すべての人がそう思えるような世界を考えていきたいです。
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