YouTubeチャンネル運営を本格的に始めて、チャンネル登録者数も順調に伸びて、もうすぐ500になりそうです。感謝感謝!!!
さて、そこで[宣言]します!
YouTube動画を年内に100本にする
今年の10月から本格的に運営を始めた、YouTubeチャンネル。
運営チャンネルとして認められるのは、登録者1000人からです。さらにその価値を認めて貰うためには、10000人の登録者が必要です。
他のチャンネルの伸び率をチェック
YTCountとというYouTubeチャンネルの伸び率を確認できるアプリをインストールしました。アプリ内課金でプレアムにアップグレード。
有名Youtuberのチャンネル登録者の再生回数の伸び率をチェックできます。ものすごくモチベーションアップします。
しかし、自分のチャンネルをチェックしてみたところ「充分なデータがありません」の表示。知り合いで1000人以上登録者のいる人も同じ結果。で、10000万人以上いる人でようやく正常に表示されます。
その他大勢という存在
調べてみると、チャンネル登録者数が一日11人以上いないとデータに反映されないようです。毎日11人以上?そりゃそうですよね。それくらいないと、それ程興味を持たれていないチャンネルということになるんでしょうね。
ということでチャンネル登録者数1000人以上でもその他大勢。1000人に満たないチャンネルは存在しないに等しいということを悟りました。
コンテンツの量産
じや、そこから脱却する為には、10000人以上いるチャンネルを目指すこと。そのためには何をするのか。もうこれしかありません。
コンテンツの量産
現在運営中のチャンネルの動画の数は24。総再生回数は約20000回、総再生時間は150時間程度。総再生時間が圧倒的に少ないです。ひとつのコンテンツの時間が短いためです。
ということで、まずはこの総再生時間の伸ばすためにコンテンツの量産をすることにします。
動画大量投稿によって得られるメリット
YouTube始めたてのころは、チャンネル登録して貰って動画を再生して貰うように、SNSや知り合いにお願いします。ある程度のところまではなんとかなります。しかし総再生回数がそこそこあっても、コンテンツひとつの時間が短いと総再生時間は短いものとなっていまいます。
そうなるとYouTube側での評価も「チャンネルとして価値」を見いだせないものとなってしまします。だから総再生時間を上げるために「コンテンツの量産」をするのです。
コンテンツの量産をすることによって得られるメリットを上げてみます。
関連動画として表示される機会
総再生時間、登録者数はYouTubeチャンネルの価値を見いだすひとつの基準です。その中でも自分で簡単増やすことが出来るのが、総再生時間です。動画の数を多くするほど、単純にここは増えます。
価値の見いだせるチャンネルであれば、おのずと関連動画として表示される確率も上がります。
動画の質が上がる
数をこなすことによって動画編集スキルが上がります。またたくさん作ることのいよって、より早く改善すべき点にも気づくことが出来ます。
たとえば、カメラのアングルや動画内のテキストの配置、サムネイルの作成。こういったものは量をこなして、実際にアップロードされてからの反応などを確認して、ダメなものは早いうちに改善していくことができます。
たくさん動画をつくって人気のチャンネルとの自分のチャンネルとの違いも分析します。こうやって動画作成に集中することのよって、のんびりと制作しているときには得られなかった発見があります。
まとめ
YouTubeは今もっとも注目すべきメディアと思います。
広告代理店もYouTube広告に力を入れ始めています。以前ならTV局にながれていた、こういったスポンサー収入を個人で得ることが可能です。
ミュージックビジネスでここに参入しないのはもったいないです。またこういったものは、先行者にメリットがあるのはいうまでもありません。ある程度のスキルがあってアイデアがある人は是非挑戦してもらいたいです。
いろいろやっていきながらブログにご報告させていただきたいと思います。
それではまた!
この記事を書いた人
[Music Freaks]
日々、ピアノを弾くことで生計を立てています。アコーディオンも弾きます。そしてひたすら音楽製作してます。人の多い場所と鈍感な人、苦手です。音楽と共に生きてくことは愉しい、すべての人がそう思えるような世界を考えていきたいです。
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