楽器弾いたり、音楽作ったり

  1. 表現スタイル

保山耕一さんの映像との共演



映像作家の保山耕一さんとコラボを開始しました。

保山耕一さんの映像との共演

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保山耕一さんと作品

映像作家、保山耕一(ほざんこういち)さん。作曲家の久石譲さんの音楽とのコラボ、服部隆之さんの音楽と映像との共作もされて、作品はヴァイオリン奏者の千住真理子さんによって演奏されています。

美しい奈良の姿

奈良、大和の地で365日、一年の中に365の表情がある、そのコンセプトで作品を撮り続ける保山耕一さん。

どんなものにも命の息吹を垣間見ることのできる映像。それは風に揺れる木の葉、流れる水、沈みゆく太陽、そのすべてが優しいまなざしでとらえられています。

保山耕一さんのYouTubeチャンネルでは、数え切れないほどのたくさんの美しい作品を見ることができます。そして、すべての作品の中に命の息吹が宿っています。

命が宿る作品

ひとつひとつの作品に、命の息吹が宿るのには理由があります。

保山さんが現在のスタイルになる前は、TV番組制作で「情熱大陸」などの撮影を手がける、第一線で活躍するフリーカメラマン。海外でもその実力が認められ出した矢先、癌が発見されます。余命2ヶ月との宣告を受け、仕事が激減する中、絶望の中でもリハビリ代わりに始めた一眼レフでの奈良の撮影。

抗がん剤治療を続けながらも撮影に訪れた吉野山。そこで出会った、寺院「櫻本坊(さくらもとぼう)」講堂のふすまに書かれた「世界 平和 生命 同一」の字。それは、白血病で19歳で早世した巽良仁住職の長男良道さんが、5〜6歳の頃に書いたもの。さらに訪れた如意輪寺では、加島裕和副住職の4歳で急死した兄をしのぶ「お兄ちゃんの桜」と向き合う。

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吉野山の桜=保山耕一さん撮影

エネルギーを放つ書と桜との出会いに、自身の再生を感じた瞬間。

「自分が死んでも映像から人々が何かを感じてくれるのではないか」と感じた保山さん。彼の撮影する景色には、まさしく保山さん自身の命が宿っているのです。

YouTubeでは、保山さんの映像を見て「涙が出た」との反響が相次ぎました。それは保山さんのバックグランドを知らない人でも、その作品からのエネルギーを感じることができたからです。

共演のお話に至るまで



実はボクは最初、共演のお話をいただいたときに、「有名な映像作家」さんとしかお聞きしていなかったので、お断りさせていただいていました。

その後、YouTubeでの映像を拝見させていただき、是非ご本人とお会いしたくなりました。ひとつひとつの映像から命を慈しむようなエネルギーが伝わってきたからです。作品を見てからもご本人の病気のことは知らず、その後いろいろ調べて仲介の人に確認後、一切のことを知りました。

会談の機会を設けていただき、ご本人にお会いしたときの第一印象。

「柔らかい光に包まれたような人」という感じでした。

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保山浩一さん 撮影:毎日新聞 塩路佳子氏

今後の展望を熱く語られる姿には表現者として共感できるところが多く、また、その純真なひたむきさに心打たれました。作品がその人を表すともいいますが、まさに作品そのものを感じさせる人です。光栄にも、こちらの作品にも興味を持っていただき、最終的には、少しずつ無理のないペースで作品を提供しあっていきましょうという話になりました。

ヒビノカケラ

ヒビノカケラの演奏を美しい映像で綴ってもらいました。

撮影編集:保山耕一

音楽:ロルフ・ラヴランド 演奏:ヒビノカケラ

カミデタカシ

この映像の中には、「目覚め」と「不安」、そして「希望」と「安らぎ」があります。

撮影編集:保山耕一

音楽:神出高志 演奏:カミデタカシ、西川綾乃

緒方悠

ふるさとへの思いを込めて

撮影編集:保山耕一

音楽:岡野 貞一 演奏:緒方悠

この記事は2018年3月26日にkamide.netに掲載したものをコチラに転載しました。

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「生と死」をテーマにしたCompetitionに参加するために音楽制作しました。是非ご覧下さい!

第二回 BUNCA Competition Music部門「生と死」参加作品

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