神出高志=カミデタカシのブログ

  1. YouTube

YouTubeに悪意で低評価をつけてくる人

YouTubeで常習的に低評価をつける嫌がらせを受けていました。動画をUPするとすぐに故意に「低評価」をつけてくるストーカーのような人物がいました。人気動画ならいざ知らず、開設して間もなく評価も少ないチャンネルではあり得ないことですので、気になっていました。

これを読んでいる方の中にも、こういっためんどくさいトラブルに関わっている人もいるかもしれません。今回は私自身がとった対策について書いてみました。参考にしていただければ幸いです。



連続的な低評価

しばらくYouTube関連の更新が途絶えていました。昨年末に年内100本動画をUPすると豪語したものの、ある時期から新規動画を更新するたびに低評価がつき始めました。

気にする必要は無いのですが、動画をあげるたびにすぐ低評価が付くと、結構モチベーションが下がります。大きな痛みではないのですが、小さな針で毎回ちくりと刺されているような感覚です。結果、更新もしばらく様子を見ることになりました。

事の発端

事の発端はある動画へのコメントでした。

ある演奏動画が完コピではないとの指摘でした。こちらも動画を量産することに目が行っていたために、あまり気にするほどのことでも無いと思っていましたので、軽く流していました。すると今度は、いちいち音の違いなどを指摘してきました。

知っている相手でもあるので、傷つけないように失礼のないように言葉を選んで返信をしていました。しかしこんなことに時間をとられていることに、だんだん馬鹿らしく感じるようになってきました。議論を遮って、コメントそのものを削除しました。

その後、別の動画に「低評価」がチラホラ現れるようになりました。新しい動画を更新するたびに「低評価」がつくようになりました。

犯人の特定

YouTubeチャンネルには解析機能があり、それをグーグルアナリティクスと共有することが出来ます。私は以前、アドセンス狩りにあった経緯からこのアナリティクスの解析をするようになりました。

YouTube内でアクションのあった時間とその時間にアクセスがあったIPアドレスを比較します。

違う動画でそれぞれ同一時間に、毎回同じIPアドレスが現れました。 さらにこのアドレスは、以前ややこしいメッセージを送ってきたアカウントのIPアドレスと一致していました。「低評価」をつけているアドレスとコメントをしていた人物が一致しました。なので、このアカウントをブロックしました。

アカウントをブロックした数日後に「低評価」がすべて消えて無くなりました。ブロックしたために評価そのものが無効になったということですね。これでこの人が犯人であったことが決定的になりました

いったん安心していたものの、数日後、低評価がつき始めます。調べてみるとブロックしたアカウントと同じIPアドレスからのアクセスが数回あり、アクセスしてきたときと同じ時間帯に「低評価」が数点付いていました。以前の不審なアカウントはブロックしているので「別のアカウント」なのでしょう。しかしIPアドレスは同じなので同一人物です。それ以降もさらに個別の動画に「低評価」をつけてまわっていました。

おそらくブロックされた仕返しなのでしょう。しかしブロックしたそもそもの理由はこういった姑息な行為でもあるにもかかわらず、あまりの幼稚さに笑ってしまいます。

全体の流れをあげてみますと、

  1. 不適切なコメントのやりとり
  2. コメントのそのものの削除
  3. 以降、動画に低評価の続出
  4. 個人を特定
  5. アカウントのブロック
  6. 動画の評価欄から低評価が消滅
  7. 新たに低評価の続出
  8. 同一のIPアドレスを確認
  9. 非表示の別アカウントを使用

反撃

しかし今回は非表示のアカウントのためブロックできません。

仕方が無いので動画の評価欄の数字を見えなくして、その理由をコメント欄に書きました。イタズラ評価で困っているという内容とその犯人を特定できているというメッセージです。

他のユーザーと連携

さらに知人の音楽家N氏も同じような現象が起こって困っているということを知りました。

こちらも動画をあげるたびに、待ってましたかといわんばかりに「低評価」がつくそうです。また、たくさんの悪意による「低評価」がついたこともあるそうです。早速、アナリティクスでのIPアドレスの確認の方法をお教えしました。調べてみたところ、こちらと同一のIPアドレスが検出されました。同じ人間の犯行だったのです。あきれかえってものも言えません...。

別の場所でも同じ事をしている、この人物の人間性があらためて浮き彫りになってきました。

そこでコメント欄に

  • IPアドレスからある程度の特定が可能ということ
  • 私のチャンネルでは個人を特定できている

ことを書きました。

YouTubeのコメント欄で、そのやりとりも公開しました。これで新規に更新した動画でどうなるか様子を見ることにしました。さらに最新の動画公開後には法的措置も辞さない考えも示しました。

結果は火を見るより明らかでした。

今まで動画更新と同時に必ず付いていた低評価が「0」です。



法的措置

通常なら、個人の特定などは無理でしょう。

今回のケースでは、幸いこのイタズラの相手が現実に知っている相手(幸いとはいえないかもしれませんが)であったこと。うすうす感じていたのですが自信がありませんでした。しかし、メッセージを送ってきていたのでアカウントとIPアドレスの一致から本人と思われ、ブロック後、低評価が消滅したことで本人と確信できました、

もし最初から非公開のアカウントを使われていたらお手上げです。

ほとんどの場合、嫌がらせは「顔見知り」のことが多いです。よほどのことでも無い限り、見ず知らずの人間がこのような意味も無い稚拙な事を継続的にすることはありません。そんな暇な人はいません。

本人にとっては軽い気持ちで、ネットでのちょっとした鬱憤晴らしだったのかもしれません。

しかし我々のようにYouTubeやSNSもマーケティングツールである以上、遊びや冗談では済まされない場合も出てきます。モチベーションも下がりますし、実際、私は相手が顔見知りとわかった時点で、知り合いの弁護士さんに相談しています。あまりも度を超えてストーカー行為を続けるようでしたら、法的措置も辞さない考えです。

YouTube側からの対策

今回のように個人でのいやらしい嫌がらせレベルではなく、炎上型で大量の低評価を送ってくる人たちもいるようです。こういった集団をDislike Mobと呼ぶそうです。

YouTube側からもこうした悪意による「低評価」に対しての対策が検討されているようです。

参考までに「ヒカル」さんの動画をご覧ください。

これほどの人気者でも低評価が気になって落ち込むんですね。

この中でYouTubeからの発案で、「動画を25パーセント以上見ないと低評価をつけることが出来ないようにする案」が語られています。これはすごく良い案だと思います。実装して欲しいですね。

低評価は気にしなくてもOK?

一方、「さかいよしただ」さんは動画で「低評価は気にする必要がない」とおっしゃっています。

とてもわかりやすく、悪意に対しての心構えを動画で語っておられます。ここで語られていることは、まったくもって正論でほんとうにそのとおりだと思います。

しかし、やはりしんどい人もいます。特に動画投稿を開始してすぐに「-1」になることが続くようでは、モチベーションを維持するのに相当の忍耐力が必要です。また、そういった環境にいるときというのは、すべてにおいてしんどい環境である場合が多いです。

もしそうであれば、たかが動画投稿で自分をそこまで追い込む必要ないです。

頑張れる余裕があるのであれば頑張ればいい。

そうでなければ休めばいい。気になってしんどくなるのであれば、休めばいいのです。そして余力が出ればまた始めれば良い。その程度のものです。

表現者であるのならば休んでいる時間にスキルを磨けばいいですし、何か別の発表方法を見つけても良いのです。ようするにYouTubeをやめても表現をやめなければ良いのです。たかがYouTubeの為に自分を追い込みすぎて、表現者である事をやめてしまうのは最悪です。

同じ現象で全く気にせず過ごせる人もいれば、気になって何も手につかなくなる人もいます。ひとそれぞれ、自分のやり方で、自分を1番うまく表現できるように生きていくことが大切です。

もちろん、意に介せず自分を殺して動画投稿に命をかけることが出来る人はいると思いますし、それはそれですごいことだと思います。しかし、マイナスの状況が重なって、ほんのちょっとした最後の小さな一撃で壊れてしまう人もいます。

いろんな環境の人がいるので、自分なりの方法で自分を守っていくことが大事だと思います。

表現者とっての評価

何かを表現した時点で「評価」にさらされるのは当然で、そのことを表現者なら充分認識しています。 しかし、その評価に生かされも殺されもする事も事実です。そのことを知った上で悪意からで連続的に低評価をするというのは悪質です。

評価というもの

ものを作って発表することで「評価」はついて回りますし、それが客観的に改善できる部分がある場合、「低評価」もまた意味のあるものとなります。

アマゾンなどで欲しいものを閲覧するときも、ほとんどの場合「悪い」評価を参考にすることが多いです。それは、ある意味批判的なコメントが理にかなっていることもあるからです。我々もそういった意味で批判に対しては真摯に受け止める事が必要です。そして、日々改善の努力を怠らず前に向かっていくように心がけたいものです。

悪意からの評価

しかし、悪意から来る「意味の無い批評」には何ら改善の余地がないので、思考停止に陥ってしまいます。創作のモチベーションが下がってしまいます。おそらく悪意のある人物からすれば、それが目的なのでしょう。

そんな小さなことでどうする!と根性論をとなえる人もいるかもしれませんが、人間心理を全くわかっていません。そういった極論で片付けてしまう人間は悪意ある連中と大して変わりありません。

人の痛みや哀しみに敏感だからこそ表現者なのです。悪意に対しても過敏に反応してしまうのは致し方ありません。そういった部分を理解できない人間は相手にする必要もありません。ある意味、自分の立ち位置と目線からでしかものを考えられない人です。

いずれにしても悪意あるものに対しては毅然とした態度で臨むことが必要ですね。今回の件でそれを強く感じました。

関連記事

過去に書いた記事で、この人をブロックした件に関して書いています。

人間関係に疲れた時

 

この記事を書いた人

[カミデタカシ]
日々、ピアノを弾くことで生計を立てています。アコーディオンも弾きます。そしてひたすら音楽製作してます。ゆるりと生きています。 音楽と共に生きてくことは愉しい、すべての人がそう思えるような世界を考えていきたいです。

プロフィール

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