神出高志=カミデタカシのブログ

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「FF外から失礼します」は必要?不要?

Twitterを利用していると時々目にする「FF外から失礼します」。フォロワーつながりでない相手にひと言断りを入れてから意見を言う、暗黙のルールのようなものです。暗黙ルールなのです必須ではありません(笑)。この「ひと言」が必要派と不要派がいます。

Twitterという多様性



Twitterは様々な目的で利用している人がいます。そして好き勝手に自分の意見を簡単に投稿できる場所です。違う価値観を持った人がたくさんいます。時には気分の良くないツイートを目にすることもあります。 そして、そういった意見に対して何か言いたくなることもあるでしょう。

必要派の意見

友人知人であれば気軽に物も言えます。しかし、見ず知らずに人に対して頼まれてもいないのに意見を言う場合は、最低限の礼儀が必要〜というのが必要派の意見です。

確かに居酒屋で隣の席の見知らぬおじさんから「それは違うぞ!」と言われれば、「何こいつ?」と思ってしまいます。たとえ相手が正論を言っていても相手にしません。いや、そもそも関わり合いになりたくありません。

だから、まずそのトピックの輪の中に入るためのちょっとした「社交辞令」というか、仲間になるためにまずは、下からへりくだって輪に入っていくという〜いかにも日本的な「和を以て貴し」とする考え方ですね。

不要派の意見

一方、反対派の意見はシンプルです。

  • そもそもTwitterは好き勝手に物を言う場所
  • プライベートではなくパブリック
  • パブリック上の議論はオープンである

なので、居酒屋の席という閉じられた空間ではなく、ネット上に何か意見を発信した時点で全世界に向けて何かを問いかけたのと同じ〜というわけです。
そこでFF外から〜と断りを入れること自体がなんとも卑屈ではないか!そして気を遣って、FF外から〜とつけるのが当たり前になりつつあること自体が謎。そしてその謎ルールを押しつけてくること自体が不快。というわけです。

自分らしくあるために



両者ともそれなりに一理ありますね。確かにいきなり反対意見を言われたら気分が良くないです。あっちいって〜と思います。でも「FF外から〜」が入っていても反対意見はやっぱり構えてしまいます。

私の場合

さて、私の場合ですが、元々全く「FF外〜」という概念はありませんでした。ただ、このような風潮を目にし始めて、こういう物なのかな?とか思いつつなんとなく使い始めました。確かに反対意見を申すときには、「若干」ソフトなイメージになるようですね。

ただ、元々Twitter自体が好き勝手に物を言ってる場所なので、そもそも反対意見を聞こうとしません。「FF外〜」が入っていようがなかろうが関係ありません。ほぼ99パーセントは人の話を聞く姿勢にありません。自分の考えをゴリ押しします。

相手に話を聞いて貰いたくて、戦略的に懐に入りやすいために「FF外〜」を使ってみたこともありますが、あまり関係ないようです。話を聞いてくれる人と聞かない人はそういった問題ではないようです。

なので、「FF外から〜」という言葉必要な雰囲気(実際は意味が無いのですが)のところの議論には、よほどのことが無い限り参加しません。

正解なんてない

ではどちらなの?と聞かれたら「正解なんてない」です。

「はぁ?」

と言われそうですが正解はありません。

Twitterは好き勝手に物を言う場所なら、アナタが「FF外から〜」を使おうが使おうまいがどちらでもイイです。つまり使いたければ使えばいい、使いたくなければ使う必要は無いのです。

否定派で有名な人に「ホリエモン」がいます。好き嫌いはあるかもしれませんが、私は個人的にこの人はとても優秀だと思っています。たぶん私の数百倍優秀でしょう。かなりいろんな事をインプットされています。さらにアウトプットして結果も出せています。

しかしその弊害として、優秀な人物に心酔している人達はその人をまねようとします。そういった人達の8割方は何も考えずにまねをします。そして「FF外〜」と書く人に対して見下した態度をとります。

普段から気を遣う性格の人で「FF外〜」を使うことで自分らしくいれるならそれでいいです。その細やかな気遣いを「強み」として活かせる場所があるでしょう。Twitterが息苦しくなれば止めればいいのです。

「FF外〜」はロジカルに考えれば、あまり円滑な議論への効果を発揮しません。だからといって馬鹿にするのはよくありません。また、ちょっとした気遣いをするのは当然だろ!と押しつけてくるのも不可思議です。多数決による同調圧力ではなく、

自分自身がどう思うか

が大切と思います。自分らしくあるために、ひとつひとつの行動を自分で決定してきたいものです。たかだかTwitterと思われるかもしれません。しかし、こういったちょっとしたことでも自分の判断で決定することが大切です。ひとつひとつの小さな行動が習慣となり、やがて大きな結果に繋がるからです。

この記事を書いた人

[カミデタカシ]
日々、ピアノを弾くことで生計を立てています。アコーディオンも弾きます。そしてひたすら音楽製作してます。人の多い場所と鈍感な人、苦手です。音楽と共に生きてくことは愉しい、すべての人がそう思えるような世界を考えていきたいです。

YouTubeチャンネル /// KAMIDE’s Music Freaks

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